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松本潤議員は薬剤師で、2021年1月29日現在、深夜に東京・銀座のクラブをはしごし、役職を辞任する意向を伝えたと今話題になっています!
自民党の松本純国対委員長代理 3軒とも要望を聞くため1人で訪問し飲酒は午後7時ごろまでだった「行動が少し軽かった。反省している」公明党の遠山清彦幹事長代理「大変申し訳ない」緊急事態宣言中に銀座クラブ https://t.co/syccx5DoQn pic.twitter.com/rYKSh6RwUa
— 河村書店 (@consaba) January 26, 2021
そんな松本純議員は薬剤師?
さらに松本議員は薬剤師で「日本社会の処方箋」という書籍の著者とのこと!
松本潤議員の経歴
もくじ
松本純議員の著書「日本社会の処方箋」の内容とは?
第1章 日本の医療文化が花開くまで
・仏教とともに朝鮮半島を経由して伝わった大陸の医学
・平安から鎌倉までの医学の変化
・日本における伝染病研究の歴史 ほか
第2章 近代日本の薬学の成り立ち
・近代薬学の萌芽と長井長義
・「医」と「薬」の間の確執
・女性の地位向上に寄与した薬剤師制度 ほか
第3章 国民皆保険制度の誕生と変革、現状
・平成の時代に大きく変化した保険制度
・超高齢社会での適正な国庫負担とは?
・問われる「保険者機能」のあり方 ほか
第4章 激変するコロナ時代の医療改革
・結核、ペスト、スペイン風…日本を襲った感染症
・厚生省の発足と保健所法の制定
・日本が迎える「多死社会」の終末期医療 ほか
第5章 問われる日本の医療と社会構造
・新薬開発の現実と「松本プラン」
・欧米より優れた日本の「中負担・中福祉」
・AIやビッグデータで医療はどう変わるのか ほか
第6章 日本社会の処方箋
・20年先を見据えた医療へ
・健康寿命を延ばして元気で生活するために
・日本の役割と政治家としての使命 ほか
引用:Amazon
松本純議員公式サイトはこちらです。
自民党の松本純衆院議員「銀座のクラブには行ったが酒は飲んでいない」
時津風親方「雀荘には行ったが麻雀は打っていない」
ワイ「会社にはいったが働いたとは言っていない」
— mattary (@mattary) January 28, 2021
松本純議員は薬剤師で書籍も出版されていたのですね。
それなのに、緊急事態下に深夜の銀座クラブって…。
よっぽど事情か何かが合ったのでしょうか?
詳細は不明ですね。
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松本潤議員の経歴
松本純議員の経歴です。
衆議院議員(今後の詳細はわかり次第追記しますね。)・薬剤師・東京薬科大学客員教授。
昭和25年横浜市中区生まれ。
昭和49年東京薬科大学薬学部卒業、エスエス製薬株式会社に勤めていました。
有限会社松本薬局を経てたあと、
平成2年6月、横浜市会議員中区補欠選挙に立候補し初当選(~3期)。
平成8年10月の第41回衆議院議員総選挙に立候補し、初当選(~現7期)。
政府、平成15年~総務大臣政務官。
平成20年~内閣官房副長官(麻生太郎政権)。
平成28年~国務大臣(国家公安委員会委員長・領土問題担当大臣・国土強靱化担当大臣・内閣府特命担当大臣(防災・消費者及び食品安全・海洋政策))。
自民党、平成25年~国会対策委員会筆頭副委員長。
平成26年~政務調査会会長代理。
平成27年~筆頭副幹事長。
平成29年~国会対策委員会委員長代理(現在)。
衆議院、平成24年~厚生労働委員会委員長。
平成27年~情報監視審査会委員。平成29年~国家基本政策委員会理事
現在、与党筆頭理事(こちらも今後の詳細がわかり次第追記しますね。)
今後、松本純議員はどうなるのでしょうか?
詳細がわかり次第追記しますね!
松本純議員まとめ
松本純議員は薬剤師で、日本社会の処方箋という書籍を出版していました。
松本純議員の経歴もまとめましたが、薬剤師・東京薬科大学客員教授であることがわかりました。
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