スバールバル諸島で観光するなら?北極にあるどんな国なのか?まとめ

スバーバル諸島の観光をイメージした写真です。

スバールバル諸島の観光スポットをご存知ですか?

リス子

北極圏観光ですね!
この記事でわかること
スバールバル諸島で観光するなら?
スバールバル諸島は北極にあるどんな国?

スバールバル諸島で観光するなら?

スバーバル諸島で観光するならおすすめのツアーをご紹介します。

観光①犬ぞりツアー

犬ぞりツアーについて簡単にまとめます。

  • 2人1組(1人が運転手、1人がソリの中に潜り写真撮影など)
  • 所要時間7時間
  • ソリを引いてくれる犬のパートナー6匹(シベリアンハスキー)
  • ソリを組むところから各自で行う
  • 片道2時間半のソリの旅
  • 出発停止の操作や方向コントロールは声で

ひろりんこ

犬ぞりツアーは想像していたものよりも過酷ですね!

犬ぞりツアーは、犬がいうことを聞かないことがあったり、後ろに人間が乗っていることなどは気にせずに振り落とされることも。

スピードもフルスピードで走らせると先頭をいくガイドからきつく怒られるためにうまく制動しなければいけないだとか。

日本人は体重が軽いのでブレーキをかけるだけでも重労働ですね。

そんなこんなで、−30度近い天気の中で汗だくになるようです。

そんな過酷な犬ぞりツアーですが。

平地を走っている時はもう絶景の一言そのもの。まるで地球上にいるとは思えない景色が延々と続きます。引用:EUROPE?

ひろりんこ

極寒の中過酷な犬ぞりツアーですが、美しい景色と動物たちに触れ合い、貴重な体験になりそうですね!

観光②スノーモービルのツアー

スピッツベルゲン島ロングイェールービンは、観光で訪れることができる地球上最北端の町ですが、このロングイェールービンでは、代表格のスノーモービルツアーが行われています。

MEMO
スピッツベルゲン島は、スバーバル諸島最大の島です。スバーバル諸島で唯一の有人島で、九州島とほぼ同じ面積です。

スノーモービルツアーについて簡単に説明します。

  • 出発前の準備を行う
  • 簡単な自己紹介やモービル操作方法、運転時の姿勢についての安全面について説明がある
  • モービルスーツやブーツが貸し出される
  • モービル試運転
  • 旅出発

ひろりんこ

前後に案内するガイドは猟銃を装備しています。なぜなら、街を離れて大自然のみなので、白熊が現れるリスクもあるためです。銃を携帯せずに街を離れるのは禁止されています。

大自然の雪原の中を縦横無尽に走れるって素敵ですよね!

気温は−25度にもあるようで、お湯を撒き散らした瞬間に一瞬で凍ってしまう寒さなんだとか!

ひたすら雄大な雪原と山々が続き、自然の大迫力に圧倒。逆に言えば、ここで何かあって取り残されたら決して生きては帰れないな、という人間の無力さも感じました。
引用:EUROPE?

リス子

スノーモービルツアー中には、スピッツベルトトナカイという固有種も見られるとか!

観光③オーロラ観賞

スノーモービルツアーでもご説明した、スピッツベルゲン島のロングイェールビーンにて、オーロラ観賞ができます。

オーロラ観賞ツアーに参加しなくともオーロラが見れる場所があるようです!

ちなみにオーロラ観賞ツアーもあります!

ひろりんこ

オーロラすごいですね!世界一オーロラが見れる場所が、スバーバル諸島だとは知らなかったです!

観光④氷の洞窟探検ツアー

氷の洞窟探検ツアーについて簡単にまとめます。

  • 安全のために夏季は立ち入りができない
  • 自然が作り出した神秘的な光景が延々と続く
  • 中は真っ暗でヘッドライトで照らす。(写真を撮るには厳しい)

ひろりんこ

地球温暖化が進むとこの景色もいつまで見られるかわかりませんね。環境問題についても考えられそう!

氷にもその密度と色が様々で、一般的に青みが深いものほど古い氷だそうです。

氷の層を見ると何時頃のものなのかが推測できるようですね!

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スバールバル諸島は北極にあるどんな国?

北極圏の極地であるスバールバル諸島は、ノルウェー領の群島です。

スピッツベルゲン島、バレンツ島、エッジ島、ウィルヘルム島、コング島をはじめとした大小異なる9つの島を総称してスバールバル諸島と呼んでいるのですよ!

スバールバル諸島の地図のスクショ。

スバーバル諸島の地図のスクショです。

写真引用:北極研究

リス子

公用語はノルウェー語とロシア語です!英語ではありません!

スバーバル諸島は石炭の採掘が盛んでしたが、現在はその産業は衰退。
今は観光業に力を入れていたり、極地研究に関連した、観光、研究系の職につく人も多いです。

ひろりんこ

観光業に力を入れているとはいえ、観光化されず、手付かずの大自然がありのままにされている観光客にとっても優しいです!

スバールバル条約について

「スバールバル条約」の存在はスバールバル諸島において特筆すべき存在です。

MEMO
スバールバル条約とは1920年に「パリ共和会議」で締結された多国間条約です。
スバールバル島の国際法的な扱いについて定められたものです。
加盟国は40カ国以上で、日本も含まれています。
条約の加盟国に対して以下のような自由が認められていますよ!
  1. 加盟国の渡航者は入国審査は不要です。
  2. 加盟国全てが島での経済活動を行うことができる

ひろりんこ

日本も条約加盟国なので、ビザも入国審査もなしでスバールバル諸島に入国できます!他国(ノルウェー)の領土なのに法的手続きをせずに入国可能って珍しいですね!

ひろりんこ

加盟国全てが島での経済活動を許されているとはいえ、現地の厳しいツンドラ気候で商売をするのは相当な覚悟が必要ですよね!

スバールバル諸島の気候

スバールバル諸島はツンドラ気候です。

MEMO
ツンドラ気候とは、年間通して平均気温が0〜10度の気候です。
極めて寒い気候なので、樹木も生えず、厳しい気候に適応した一部の小さな草花のみ。
小さな草花が芽吹くのは4ヶ月以上続く白夜極夜のみです。

スバールバル諸島の人口

スバーバル諸島では現在約2,667名が暮らしていますが、ツンドラ気候という過酷な寒い気候のために、定住には適さないと判断する人が多いようです。

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スバールバル諸島の観光や北極にあるどんな国か?まとめ

スバールバル諸島の観光や、北極スバールバル諸島についてまとめました。

厳しい聞こうとはいえ、大自然の中で楽しめるものがたくさんあるようでしたね。

ひろりんこ

寒いのは苦手ですが興味が湧きました!